NEVERSINK SPIRITS
Producers of Apple Brandy, Gin and Fine New York State Eau de Vie
WHO WE ARE
ネバーシンクスピリッツは、ニューヨーク州で生産された果物や穀物などの農産物からスピリッツを蒸留しています。
ニューヨーク州の特産であるリンゴや洋梨を使用して、クラフトジンだけではなくフルーツブランデーの生産にも力を注いでいます。
HOW TO ENJOY OUR SPIRITS
ネバーシンク スピリッツ ジンはとてもクリアでそのままでも十分に楽しめます。
カクテルにも勿論お勧めです!
あなたの好きなカクテルや私たちの考えたレシピでネバーシンク スピリッツ ジンを是非使ってみてください。
ニューヨーク州の特産であるリンゴや洋梨を使用して、クラフトジンだけではなくフルーツブランデーの生産にも力を注いでいます。
Topics
【夏季休業のお知らせ】
8月11日~15日の間、夏季休業期間の為お休みをいただきます
2024.5.8 | ~Tokyo International Barshow2024に出展いたします!~ |
---|---|
2024.3.7 | ~FOODEX2024に出展しました!~ |
2023.12.29 | 本年は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 来年も変わらぬご厚誼を賜りますようよろしくお願いいたします。 向寒の折から、お体を大切に、 どうぞ良いお年をお迎えください。年内営業:12月30日(土)17時まで (12/31〜1/3は、休業とさせていただきます) 年始営業:1月4日(木) 期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、 |
2023.11.1 | ~Nevesink TVを開催しました~ |
2023.7.1 | ~販売再開のお知らせ~ |
2023.3.23 | ~【重要】2023年度入荷予定~ |
2022.10.1 | ~重要なお知らせ~ |
2022.10.1 | *価格改定のお知らせ* |
2022.1.21 | 「ファーブラザーズ発売記念」オンラインパーティーに参加決定! |
2022.1.4 | あけましておめでとうございます!本年もネバーシンクスピリッツをよろしくお願い申し上げます!! |
2021.6.30 | オンラインストアが新サイトへ移行しました。 旧オンラインストアは、2021年12月31日をもって閉鎖いたします。 新オンラインストアへのログイン方法はメールにてご案内しております。 |
2021.5.31 | 「GIN FESTIVAL TV」急遽開催決定!! |
2020.12.6 | Neversink TVにて、クリスマスにぴったりのカクテルをご紹介! |
2020.9.8 | 第2回 neversink TV 放送しました! |
BRAND AMBASSADOR
Ambassador
▪ブランドシニアアンバサダー
甲田 岳彦(コウダ タケヒコ)/ バーテンダー
2018年Neversink Spirits Brand Ambassadorに就任。
2023年Neversink Spirits Senior ambassadorに就任。
▪ブランドアンバサダー
𠮷野 元(ヨシノ ゲン)/ バーテンダー
2023年Neversink Spirits Brand Ambassadorに就任。
THE HISTORY OF GIN
ジンの歴史
ジンの歴史は古く11世紀頃にまで遡れ、およそ350年前にオランダで生み出された解熱酒がその発祥と言われています。そのスピリッツは海を渡りイギリスに伝わりました。連続式蒸留器の誕生とともに製造方法も変化し、やがて人々の趣向は甘みを抑えたドライジンへと移り変わっていきました。現在多くのシェアを持ついわゆるドライジンの誕生です。そしてドライジンはまた海を越え遠いアメリカ大陸へと渡りました。
アメリカで育まれ広まることになる現代のカクテル文化は、このドライジンとともにあったといっても過言ではありません。 こうして世界中に広がり現代にまで伝わるジンは、その伝統の継承を重んじながらも進化し、香りを付けたフレーバードジンや小規模蒸留所生産による個性的なクラフトジンなど、新しいスタイルが次々と生まれる文化として、これからも私たちを楽しませてくれるでしょう。
ABOUT CRAFT GIN
クラフトジンについて
近年世界中のウイスキーブームの影響もあり、世界各地で多くの新しい蒸留所が誕生しています。そのいくつかは小規模生産でありながらその特性を生かしジンの生産にも力を入れており、非常に個性的でユニークな銘柄を生み出しています。これがいわゆるクラフトジンです。クラフトジンには明確な基準はありませんが、従来のジンの製造方法を基礎に、各蒸留所ごとに独自の原料や工程を取り入れてその個性を引き出しています。
ジンといえばその香りの中核を担うジュニパーベリーは欠かせませんが、クラフトジンはそれに加え今まで使用されることのなかったボタニカルの香りを取り入れたり、スピリッツの元となる原料そのものにも新たな穀物や果実が使用されるようになりました。こうして次々と生まれるバラエティーに富んだ銘柄たちがクラフトジンの世界をより一層楽しいものとしているのです。